投稿する 投稿を見る 「アルバム掲示板」のダウンロード

I N Q U E S T - B B S


() が付いている項目は必ず記入してください。
画像ファイル 画像を選んでください
半角英数字 6-8 文字
パスワード ()
画像の題名
お名前 () お名前・メール等を保存
メール クッキーを削除
URL  
タイトル
メッセージ ()



各ページには親記事数で9件ずつ表示されています。 記録できる記事の総数は親子合計で100件です。

[1688] 『一夏の友情』day11 47話感想など
お名前:あまがさ 2025/3/23/(Sun) 16:37
あまがさです。今回も遅くなってしまいましたが、(前回の感想コメントが一か月前か、汗)
あ、しかも今日の感想返しも、お昼でもう終わってる。まあ仕方ないか返信は次の機会でw
ともあれ今回までの更新SSの感想です。


『一夏の友情』day11 47話

>同年代もしくは小学校高学年くらいの『女の子』たち三人。
>彼女たちは(話の内容からすると)サッカーで活躍シた『男の子』の話題で盛り上がっているようだ。
>どうやら、『一輝』と呼び捨てにシていた『女の子』は、ソノ一輝のコトが好きなようだ。

今度は小学生の女の子たちですか。商業施設の女子トイレだけに、いろんな世代の女性や女の子の会話や話題が楽しめていますが、恵美(裕輔)にとっては精神攻撃がたまりませんねえ(苦笑)

>スポーツ=サッカーで活躍スる『男の子』と、ソレで盛り上がる『女の子』
>ある意味、よくある話ではあるが、ソノサッカーで活躍シていた(裕輔)には、グサリと突き刺さる話題だった。

小学生の女の子には、運動、スポーツのできる男子がモテる、世代的にも素直でわかりやすい会話の内容が良いですね。
でもその分、余計に恵美(裕輔)の心にぐさぐさささっているようですね。
そうとは気づかずに手放してしまったものは大きいとか、でも元の裕輔の性格だと、こういう境遇(元の恵まれた環境から、そういうのとは無縁な男女の立場になる)にならなければ絶対に気づかなかったでしょうし、そういう意味でも余計に複雑でしょうね。


『一夏の友情』day11 48話

>(角の向こうにあって見えない)『女子トイレ』の扉が開く音がして、角から二人の小学三、四年生くらいの『姉妹』が急に現れると、恵美(裕輔)とぶつかりそうになる。
>「わっ、ご、ごめんなさい」
>「ぉ、お姉ちゃん、ごめんなさいっ」

ただ、ぶつかりそうになった年下の小学生の姉妹から、「お姉さん」と呼ばれたことは、ぶつかりそうになったことよりもショックが大きいようですね。(苦笑)
あと、トイレは人がいないときは全くいない時もあるけど、なんか今回は、やけに回転率が高いですね。
最初にいた女子高生たちに、恵美(裕輔)と続いて、現在は女子小学生三人、さらに年下の小学生の姉妹と続き、
さらにおばさんたちと、なんか女子トイレの現実を実感させられているようですねえ(苦笑)


『一夏の友情』day11 49話

>ソンナ二人は、青い扉を開けて『男子トイレ』の中に入っていき、恵美(裕輔)はソレを羨ましそうに眺めるのだ。
>『他人』から見れば、好ましい『男の子』を目で追ってしまうボーイッシュな『女の子』でしかないのだが、恵美(裕輔)はソンナ事実にまるで気付いていなかった。

女子トイレから出てきて冒頭の、今度は中学生高校生くらいの男子の兄弟との遭遇、今度は身長差だとかなんだとかで、今の自分との違いを感じさせられたようですね。
そんな二人を、つい羨ましそうに見ていたようですが、もし他人から見たらそんな恵美(裕輔)は、好ましい男子を見ているように見えていたなんて、それこそ知らぬが仏ですね。

>「ああ、メグちゃん、やっと出てきた」
>「何、始まっちゃった?」
>「アレよ、アレ」
>「生理」

トイレから出てくるのが遅かったから、里奈お姉ちゃんに心配をかけてしまったようですが、まさか生理の心配をされたとは。
生理が原因ではないですし、恵美(裕輔)としては否定しましたけど、でも本番が近いのは確かなんだし、あながち間違ってもいないんですよね。

買い物が終わって、恵美の家への帰り道、見慣れていないはずの田舎町の風景に既視感を感じたり、少し前まで本来の『自分の家』=『小倉家』のある越川に(帰りたい)と思っていたはずなのに、今は我が家(小池恵美の家)へ帰ることに安心感を感じていたりして、秘薬の効果もあるにせよ、すっかり馴染んできていますね。

>(ぅ……けど、『裕輔の生活』に戻れねぇってコトはさ、ォ、オレ、最悪の場合、廿日山高で底辺ぎりぎり『劣等生』をヤって、高卒でコノ辺の会社に入って、地元の『男』と結婚シて、そのまま『専業主婦』ってのになっちまうのかもしれねぇんだよな?)

そしてここ最近の経験や情報で、つい『最悪の場合』の将来? を想像しちゃいましたが、さてどうなりますかね?
私はそれでも恵美(裕輔としての)将来も、まだまだどうにかしようはあるとは思っていますけどね。

この後里奈お姉ちゃんは、どうも将来東京に行きたがっている(と里奈からは見えている?)恵美を説得するようなことを言っていますが、それが正しい意見だとしても恵美(裕輔)からは辛い意見のようで、さてこれまたこの先どうなりますやらね。


ここで少し話が横道に逸れます。
実は私が以前ここのSS掲示板で書いていて、続きが止まっている裕輔くんは、一度飲みだけの予定です。
本当はSSの続きを書いて、そういう表現で意表を突いて驚かせたかったのですが、書かずに止まっているんだからもうそれは諦めて、話のネタにするために多少のネタばらしも良いか、と今思ったりしたところです(苦笑)
最近の話を読んでいると、そういう場合の話もしてみたくなったりしたのですよ。

どういう経緯でそうなるのかは今は置いておいて、その場合ある程度裕輔としての自分自身を維持しつつ、(当然色々後悔したり苦悩したりもしますが)その場合の将来の目標をどうするのか、とか色々考えちゃいますね。
少なくとも将来の選択肢は、少し広がっているのではないかなと、……家庭環境はどうしようもないから、それでもハードモードかもですが。
人格的には結構裕輔を維持した恵美(裕輔)が、里奈の持ってきた服で女装を楽しんだり(そういう設定のキャラだしw)、今回の買い物みたいなイベントで、里奈と会話したりとか、色々書いて見たいな、とかは思ったりしていました。思っているだけでは絵に描いた餅状態ですけどね。
本編の恵美(裕輔)のように、マサルに染められることはないだろうけど、その分苦労もするだろうし、少なくとも初の生理を意識が男のままどう乗り切るのか、とか色々考えちゃいますね。……今の所考えるだけで止まっちゃっていますけどね。
[1689]  Re: 『一夏の友情』day11 47話感想など
お名前: あまがさ 2025/3/23/(Sun) 16:38
『animi et corporis』31話

>スライドドアが……それっぽいかな?
>俺は(誰かに見られていない気になって)左右を確認してからゆっくりとスライドドアを開けていく。
>「……違った」
>中は、なかなかに立派なウォークインクローゼットだった。

ナイス大ボケw
木幡くんからしたら、まだ家の配置は完全に把握していないですし、記憶にないのだからしょうがない気はします。
気はしますが、まだ今野さんの記憶にアクセスできないだけで(緊急性も薄いですし)、今までのこのSSの表現や、外伝での表現から見て、だんだん今野さんの記憶にアクセスできるようになっていくような気はしています。

>『入れ替わりの石』で入れ替わるまでここに入っていた今野さんの人格、記憶は全て『木幡蓮』の脳みその方に入っていて、お互い別人になってしまっているんだけど、はたして……この頭の中の、脳みそに元々あった今野さんの記憶は俺のもので上書きされてしまったと、考えていいんだろうか?
>もしかしたら、今野さんの記憶はまだこの中に残っていて、脳みその空きスペースに俺=木幡蓮の人格、記憶が収まっているっていう可能性はないだろうか?

>それは……あり得ると思う。

外伝の匠くんほどじゃないにせよ、木幡くんも色々考えるなあ(苦笑)
でも昔、別の方のSSで、一つの脳に二つの人格、片方が休眠状態という似たような設定の入れ替わりSSを読んだこともあります。
それはそれで、当時なるほどな、とか思った覚えはあります。
……もしかしてこの設定だと、元に戻った後も、休眠状態の相手の人格が残る可能性もあるのでしょうか? うーむ。

後、一夏の、の二度飲みなどで「マサル」が出てくるのも、形が違うけれど、これに近いのかな、とか思っちゃいました。

>もちろん、今野さんがNゲージのレイアウトを見て、目を輝かせて、興味を持つなんてこと想像できないんだけど……俺=木幡蓮の人格、魂がこの頭に残る今野さんに支配されるようなことがあって、『こんなのの何が面白いの?』とか思うようなことだって、やっぱりあり得るってことなのか?
(中略)
>元の身体=『木幡蓮』に戻っても、俺はレイアウトに対する熱意を失ったままの状態になってしまうのかもしれない。
>それこそ『こんのの何が面白かったの?』と思っちゃうかもしれないんだ。

>そ、そんなの絶対にダメなのに、なぜか、気持ちよくなってきちゃってる自分がいる。

木幡くん、考えるのは良いけれど、余計な事まで考えすぎではないかな?
でもまあ、呪いに例えて不安になる気持ちもわかりますし、まったく無警戒でいるよりは良いのかもしれませんけどね。

あと気になったのは「こんのの」かな?w


『animi et corporis』32話

いよいよ今野さんの服を脱ぎ始めたわけですが、なかなか進みませんねえ(苦笑)

>ぅ、うん、こんなの、今野さんが彼女になって、まあ、その、そういう関係になったとしても、ここまでじっくりと見れることなんてないと思うんだ。
>今野さん自身が『いいよ』って言っても、限度がある。

この辺り、入れ替わり物の醍醐味ですねえ。
この時のように、今野さんの身体をじっくり見続けることができるし、まだそこまでやっていないけど、好きなだけ触りまくることが出来る。
今野さんに「いいよ」と言われるどころか、「だめ、絶対にだめ」と言われていたとしても、今の木幡くんは、今野さんの身体を好きにできるこの状況、すごく良いと思いますね。
木幡くんがどこまで自覚しているのかわかりませんけどね。

>普通、その、他人の下着を身に着ける、しかも、汗ばんだそれを身に着けるって、抵抗感があるっていうか、普通に嫌だろう。
>同性同士で(致し方ない理由で)貸し借りが発生したとしても、嫌だと思う人の方が圧倒的に多いだろうと思う。
>それが更に異性のものとなれば、かなりの抵抗感があるんじゃないかな?

>なのに、今の俺は(逆に)それがいいって思っちゃってる。
>へ、変なんだよ、今の俺。
>絶対に呪いのせいで、俺、きっと、いや、絶対におかしくなっていっちゃってるんだ。

本来なら、他人の身に着けた下着(それも汗ばんだもの)を身に付けたり、貸し借りしたりするのは嫌だと思うその感覚は正常だと思う。
なのに今は、それが良いと思って喜んだり興奮したりしている。それを自覚して喜んでいるのは確かに異常かもしれませんね。
確かにこの状況が続けばどうなりますやらですね。

ふと思った。木幡くんになった今野さんは、どうなんでしょうね?
こういう場合、女の子の方が生理的には嫌だと思う気はしますが、なのに逆にその倒錯感などに興奮して喜んでしまっているような気がします。

と言ったところで、今回はこれにて失礼します。

[1683]
お名前:success 2025/3/17/(Mon) 01:08
最新話、拝読しました!

恵美(勝)なら、両親の猛反対を押し切って、男性として生活するために、また性別適合手術を受けるために、東京(また手術のためにタイ)に行ったでしょうね。小池家の両親はどちらかといえば古い考えの持ち主ですから、恵美(勝)は両親との縁を切ってそのまま山梨には戻ってこなかったかもしれないですね。

でも恵美(裕輔)は他の人の期待に応えたい性格だったりもします。
(以前の恵美(勝)なら里奈の生理云々の言葉にも猛反発したと思います)

11日目の段階で(本来の勝は絶対に考えなかった、勝の人生の選択肢として絶対あり得なかった)「(男性と結婚したり、専業主婦になったり、男性とセックスして子供を作ったりする)普通の女性、純女として生きること」まで想定したり、模索してしまったりもしてます。

恵美(勝)のように「自分の今の身体が女性であること」に抵抗感、拒絶感はないというより、不本意なことだけれどもそれが現実のことである以上は、現実のこととして認めることができるのでしょうね。

そして他人の期待に応えたい恵美(裕輔)の性格ですから両親に「両親の近くにいてほしい。地元の男性と結婚してほしい。東京に行かないでほしい」と言われて、きっぱり拒絶できない気がしますね。

男性との身長差、体格差はどんどん開いていく一方で、都心の満員電車では性被害にあったりもしそう。今は中性的な体に近い恵美(裕輔)も、第二次性徴が進むに連れどんどん女性的な体になっていくし、高校くらいには、そういう恵美(裕輔)のことを異性を見る劣情の目で見てくる男性も出てくるわけです。

両親としては、特に東京で実現したい夢もあるわけではなく、向学心があるわけでもなく、単純作業が苦手で飽きっぽい娘を東京に行かせる必要性がないというか、両親の目線では、自分の娘は、自分のペースでのびのびやれる専業農家のお嫁さんが一番向いている、一番苦労しない感じもしますね。

またすでに恵美(裕輔)自身も小池家の家族に親近感や愛着を感じたり、小倉家の母親に苦手意識を感じたり、小倉家よりも小池家に戻ることに自分のホームとして安心感を感じている状況。今後は、小倉家や東京に戻ることへの執着は薄れていき、逆に小池家や山梨で暮らしていくことに対する愛着が出てくるのかと思います。

恵美(裕輔)が高校卒業する頃には、山梨暮らしに慣れそうですし「別に東京に戻らずに、このまま小池家の家族に近い山梨でもいい」という気持ちに至ってもおかしくはないですね。苦手意識はあるものの小倉家の母や父に久しぶりに会ってみたい、小倉家の家に久しぶりに行ってみたいくらいしか、東京に行く理由はない気がします。そして小倉裕輔時代の友人との人間関係は、裕輔(勝)が引き継いてしまっていて、すでに自分のものではないし、恵美(裕輔)として築いた山梨での友人との人間関係の方が自分のものという感じになると思います。

あと全然関係ないですけど恵美(裕輔)として春日さんに会ったりすることも、かなり先のエピソードになると思いますが、あるのかなと思います(笑)
以前とは違い女の子同士の関係になりますけど、優等生の春日さんは恵美(裕輔)とはありとあらゆる意味で真逆の存在。恵美(マサル)としては気に食わないし、恵美(恵美)としては、自分が負けているようで劣等感を感じる存在(むしろ女の子としての自分がかくありたい女の子としてのロールモデル?)かもです。

それではつるりんどうさん、お仕事もご執筆も頑張ってください!
[1687]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/3/23/(Sun) 12:05
こんにちは、つるりんどうです。
年度末で帰神できたのですが、仕事がなかなか片付かずお待たせしてしまいごめんなさい、、、m(_ _;m

>successさん
> 最新話、拝読しました!

いつも早速ご丁寧にご感想頂きまして大変感謝ですっ!!(*^^)/
本当にうれしく思いますよっ!

> 恵美(勝)なら、両親の猛反対を押し切って、男性として生活するために、また性別適合手術を受けるために、東京(また手術のためにタイ)に行ったでしょうね。小池家の両親はどちらかといえば古い考えの持ち主ですから、恵美(勝)は両親との縁を切ってそのまま山梨には戻ってこなかったかもしれないですね。

そうですね。
もし『魂を入れ替える妙薬』による『身体の取り替えっこ』ができなかった場合には、(勝)は間違いなく廿日山を飛び出して、『性転換』することを優先していたことでしょうね。
一方で『身体の取り替えっこ』により恵美になった(裕輔)には、(勝)にもあった地元の(愛着)が植え付けられていっていて、性質の悪いことになっているようです、、、(^^*;

> でも恵美(裕輔)は他の人の期待に応えたい性格だったりもします。
> (以前の恵美(勝)なら里奈の生理云々の言葉にも猛反発したと思います)
> 11日目の段階で(本来の勝は絶対に考えなかった、勝の人生の選択肢として絶対あり得なかった)「(男性と結婚したり、専業主婦になったり、男性とセックスして子供を作ったりする)普通の女性、純女として生きること」まで想定したり、模索してしまったりもしてます。

そうなんですよね。
(裕輔)の元々の性格がある程度残ってしまっていること、そして、元の(勝)が自分の代わりに(裕輔)に恵美をやって欲しいと思っていたことも、影響しているのかもしれませんね。f(^^*;
(勝)が(裕輔)にも(オトコ女)として同じように苦悩して欲しいとサディスティックなことを考えていただけでなく、(裕輔)なら『性転換』などせずに、自分の性=『女』と折り合いをつけて代わりに生きていってくれたらと思っていたのもあったのでしょう。

(裕輔)は、もう一生恵美として生きていくのが確定してしまっていますので、『女』としての生き方を本気で模索していかなければならない訳で、これからが大変でしょうね。(*−−)

> 恵美(勝)のように「自分の今の身体が女性であること」に抵抗感、拒絶感はないというより、不本意なことだけれどもそれが現実のことである以上は、現実のこととして認めることができるのでしょうね。

やはり、(勝)と違ってもう『他人』の『男性』に成り代わる術すらないというのが大きいでしょうね。
(勝)の場合は、『魂を入れ替える妙薬』で何とかなるかもしれないという希望があった訳ですが、(裕輔)の方はそれが絶たれてしまっていますからね。。

> そして他人の期待に応えたい恵美(裕輔)の性格ですから両親に「両親の近くにいてほしい。地元の男性と結婚してほしい。東京に行かないでほしい」と言われて、きっぱり拒絶できない気がしますね。

ここは高校生になってからかなり悩むことになるでしょうね。
兄勇がいることで兄が家を継いでくれる以上、東京に出るのが絶対無理という訳ではありませんが、恵美(裕輔)の場合説得材料に乏しいことが難点かと。
成績が特別いい訳でもなく、就職するにしても、親を説得できるほどの夢があるという訳でもありませんしね。(−−*;

> 男性との身長差、体格差はどんどん開いていく一方で、都心の満員電車では性被害にあったりもしそう。今は中性的な体に近い恵美(裕輔)も、第二次性徴が進むに連れどんどん女性的な体になっていくし、高校くらいには、そういう恵美(裕輔)のことを異性を見る劣情の目で見てくる男性も出てくるわけです。

そうですね。
(裕輔)も元に戻れないまま、裕輔(勝)と別れることになってから、その夜、劣情のままに『一人エッチ』もしてしまっていますしね。
また、学校の下見でも、下着を見られてしまって、相手の男子も動揺していたようですし、既に『女』と見られてしまうことも増えてきている訳です。(^^*;

> 両親としては、特に東京で実現したい夢もあるわけではなく、向学心があるわけでもなく、単純作業が苦手で飽きっぽい娘を東京に行かせる必要性がないというか、両親の目線では、自分の娘は、自分のペースでのびのびやれる専業農家のお嫁さんが一番向いている、一番苦労しない感じもしますね。

両親としても、出来のいい娘とは思っていないでしょうから、やはり目の届く範囲で、結婚して欲しいとは思っているでしょうしね。
そういう意味でも、恵美(裕輔)は地元に縛られていっていると言えるでしょうね。f(−−*;

> またすでに恵美(裕輔)自身も小池家の家族に親近感や愛着を感じたり、小倉家の母親に苦手意識を感じたり、小倉家よりも小池家に戻ることに自分のホームとして安心感を感じている状況。今後は、小倉家や東京に戻ることへの執着は薄れていき、逆に小池家や山梨で暮らしていくことに対する愛着が出てくるのかと思います。

ええ、上にも書きました通り、ご考察頂いたように(マサル)も意図的にそういうものを植え付けていっているようですよね?
自分が元々は裕輔だったという自覚はあっても、『ほとんど他人』という(意識)にいずれ変わっていってしまうのでしょうね。

> 恵美(裕輔)が高校卒業する頃には、山梨暮らしに慣れそうですし「別に東京に戻らずに、このまま小池家の家族に近い山梨でもいい」という気持ちに至ってもおかしくはないですね。苦手意識はあるものの小倉家の母や父に久しぶりに会ってみたい、小倉家の家に久しぶりに行ってみたいくらいしか、東京に行く理由はない気がします。そして小倉裕輔時代の友人との人間関係は、裕輔(勝)が引き継いてしまっていて、すでに自分のものではないし、恵美(裕輔)として築いた山梨での友人との人間関係の方が自分のものという感じになると思います。

そうですね。
恵美(裕輔)の悩みどころはやはり人間関係でしょうかね?
元の(勝)の自分勝手な性格も引き継いでしまっていますし、『オトコ女』だったこともあって、中学に上がると同時に地元の男子との関係が切れてしまい、孤独になりがちになってしまっていますから、ここからどう新生恵美として人間関係を築いていけるかが大事でしょうね!(*^^)

> あと全然関係ないですけど恵美(裕輔)として春日さんに会ったりすることも、かなり先のエピソードになると思いますが、あるのかなと思います(笑)
> 以前とは違い女の子同士の関係になりますけど、優等生の春日さんは恵美(裕輔)とはありとあらゆる意味で真逆の存在。恵美(マサル)としては気に食わないし、恵美(恵美)としては、自分が負けているようで劣等感を感じる存在(むしろ女の子としての自分がかくありたい女の子としてのロールモデル?)かもです。

春日さんの邂逅についてもご考察頂きうれしく思いますっ!(*^^)/
恵美と春日さんですが、同じ『女の子』同士になっているというだけでなく、(勝)≒(今の裕輔)の恋愛対象としての『女』として(好み)ではないのと、廿日山の『女』(純女)の理想像からも離れているので、負けているというのは感じても、そうなりたいとまでは思わないのかもしれませんね。f(^^*;

ただ、自分が裕輔(裕輔)だった時、こういう『女』が好きだったのかというのは感じると思いますし、元の自分の理想の『女性像』に今の自分とのギャップを感じてしまうのかもしれません。

> それではつるりんどうさん、お仕事もご執筆も頑張ってください!

はい、いつも本当にありがとうございますっ!!(*^^)/
冬に逆戻りしたかと思えば、一気に気温が高くなったりして、お身体にもご負担がかかっているかと思いますので、どうぞお身体ご自愛下さいませね!!m(_ _)m

今日は何とか休むことができましたので、何とか更新できれはと思いますので、またどうぞよろしくお願いしますね!!(^^*)>
[1674] 『animi et corporis』31・32話拝読いたしました。
お名前: 仏滅 2025/3/15/(Sat) 19:36
まず31話から。「石」の力で今野さんになった木幡くんがいよいよお風呂に向かいます。が「ここがお風呂かな?」と思って開けた扉がはずれのウォークインクロゼットだった件。ですが、中にあったアウトドア用品を使った記憶がこの展開だとよみがえる流れとかもありそうですね。あの「石」の原理が「空き領域に別人の記憶を書き込む」方式だとしたら。じわりと怖さが漂ってきます。戻れても鉄道模型を楽しめなくなっている自分。怖すぎます。

しばらくして正しい扉を開けました。横幅3mの大理石の洗面台が今野さん(木幡くん)を威圧します。しかも浴室暖房乾燥機付き!
この時点では、服を脱ぐには至らず、鏡の前でもじもじするところで31話終了です。

続く32話ではすべてを脱ぎ捨ていよいよお風呂へ!とはならず、部屋着のワンピを脱ぐにとどまります。中のタンクトップを脱いでビキニスタイルにもならなかったのですが、これだけで興奮してしまう木幡くん、純情かつ慎重すぎますね。だがそこがいいです。

ですがここでふと思いました。小野さん(樫山くん)、知らない人が見たらとんでもない痴女になり果てていないか、と。そして樫山くん(小野さん)にあきれられていても不思議ではありません。というか、それまんま「If I were in you」原作の裕香と良和の関係なんですけどねw。

あと木幡くんが元の自分の男の子の大事なところの変化を想像しているところもお気に入りです。

次回、もしかしたら「タンクトップ脱いだだけでブラのホック外さずに終わる」可能性も?なんだか「1球投げるだけで4週以上かかる野球漫画」や「中1枚鳴くかどうかの判断だけで4週以上かかる麻雀漫画」の域に入ってきた気もしますが、当事者の心中の情報量のすさまじさは伝わってきます。

といったところで、ここからは項を改めまして、拙作「If we were in ”animi et corporis”」のお話に移りたいと思います。
[1676]  「If we were in ”animi et corporis”」7章第1部投稿いたしました。
お名前: 仏滅 2025/3/15/(Sat) 20:28
確定申告とか私自身のスランプとかいろいろありましたが、ここに第7章第2部を公開させていただきます。

「If I were in you」原作3話に描かれていたのと同様の、入れ替わり当事者2人の片付けシーンが展開されます。
が、その規模たるやすさまじいものがあります。当事者2人に加えて裕香と良和、そして七海ら友人5人までかけつけて9人がかりで片付けを実行してしまいます。なんか壮大ですね。
ですが干してある裕香のブラとショーツに男子が興奮して亜希がたしなめたり、隠し持っていたがしまい忘れていた孝紀のショーツ(!)が匠にみつかったりと、「ショーツ」が陰の主役になってるあたり、ただの片付けではなくなってしまっています。
すっかり股間の感覚だけは男子になりきった?感のある孝紀(愛美)が目を引きます。そんな孝紀(愛美)に自分の入れ替わり体験を優しく話す恵里菜がお気に入りです。
このほか七海は三上・西島両家の人々の良い関係をうらやましがって遠い目をしたり、匠と蓮は自分の趣味のもの捨てられたらいやだというのが理解できるので愛美(孝紀)にちょっと同情したりと、仲間たちみんなの個性が生きる流れを心がけました(最初書いた時には全然面白くなくて1回ボツにしていましたが、書き直している間にみんな勝手に動き出しました!)。

そして、敗北感に打ちひしがれていた愛美(孝紀)にもわずかに変化がみられはじめています。良和から「元の愛美よりかわいい」といわれて顔を赤らめたり、こんなにも大勢の信頼関係でつながった友人たちとの良い関係を作った姿を見せつけられて「俺のかなう相手じゃなかった」と改めて裕香の器の大きさを認めたり。最終盤に「自室」にある鏡に映った今の自分の姿を見て愛美(孝紀)は何を思うのでしょうか?

裕香の問題の写真も無事消去できて、良和の「汚部屋」も片付き、愛美と孝紀が新たな「自室」に入って第2部完。

愛美(孝紀)が姿見の前に立ったところから始まる第3部はどうなりますことやら。

7章3部以降も「If we were in ”animi et corporis”」をよろしくお願いいたします。



[1686]  Re: 『animi et corporis』31・32話拝読いたしました。
お名前: つるりんどう 2025/3/23/(Sun) 12:05
こんにちは、つるりんどうです。
年度末でかなり忙しくなっておりまして、お待たせしてしまいごめんなさい、、、m(_ _;m
年度末ということで帰神して、お仕事しております。。(^^*;

>仏滅さん
いつもご丁寧にご感想、また続編のご執筆、ご投稿頂きまして感謝感激ですよっ!!(*^^*)
本当にありがとうございますっ!

> まず31話から。「石」の力で今野さんになった木幡くんがいよいよお風呂に向かいます。が「ここがお風呂かな?」と思って開けた扉がはずれのウォークインクロゼットだった件。ですが、中にあったアウトドア用品を使った記憶がこの展開だとよみがえる流れとかもありそうですね。あの「石」の原理が「空き領域に別人の記憶を書き込む」方式だとしたら。じわりと怖さが漂ってきます。戻れても鉄道模型を楽しめなくなっている自分。怖すぎます。

31話のご感想頂きましてとっても感謝ですっ!(*^^)/
そうですよね。
自分の(魂)が今野さんの頭の中にある限り、今野さんの記憶が混入する可能性があるとしたら、かなり怖いことだと思います。
何より、同じ鉄道趣味人としては、それを楽しめなくなるとか怖過ぎですよね!
しかも、その変化を気持ちよく感じてしまうようになってしまったりしたら……もうおしまいですよね、、、f(−−*;

> しばらくして正しい扉を開けました。横幅3mの大理石の洗面台が今野さん(木幡くん)を威圧します。しかも浴室暖房乾燥機付き!
> この時点では、服を脱ぐには至らず、鏡の前でもじもじするところで31話終了です。

やはり(そこそこな)お金持ちのお嬢様になるのってやはりイイですよね。
子供の頃、友人に社長令息がいましたが、子供心にも羨ましかったですねぇ。

> 続く32話ではすべてを脱ぎ捨ていよいよお風呂へ!とはならず、部屋着のワンピを脱ぐにとどまります。中のタンクトップを脱いでビキニスタイルにもならなかったのですが、これだけで興奮してしまう木幡くん、純情かつ慎重すぎますね。だがそこがいいです。

どうもありがとうございます!!m(_ _)m
やはり、初めてのことですから、上を脱ぐだけでも色々な葛藤や興奮があるのではないかと思うのですよね!

>ですがここでふと思いました。小野さん(樫山くん)、知らない人が見たらとんでもない痴女になり果てていないか、と。そして樫山くん(小野さん)にあきれられていても不思議ではありません。というか、それまんま「If I were in you」原作の裕香と良和の関係なんですけどねw。

そうですね。
まあ、その(小野さん)自身も催淫効果が及んでしまっていて、既に男の快感の虜……ゲフンゲフンって感じですから、まあ不仲になることはなさそうですかね、、、f(^^*;

> あと木幡くんが元の自分の男の子の大事なところの変化を想像しているところもお気に入りです。

まあ、思春期の男の子ですから、真っ先に『あれ』となるところでしょうしね。
仕方のないことだと思いますが、着目して頂けてうれしい限りですよっ!(*^^)

> 次回、もしかしたら「タンクトップ脱いだだけでブラのホック外さずに終わる」可能性も?なんだか「1球投げるだけで4週以上かかる野球漫画」や「中1枚鳴くかどうかの判断だけで4週以上かかる麻雀漫画」の域に入ってきた気もしますが、当事者の心中の情報量のすさまじさは伝わってきます。

長引かせてしまってごめんなさい、、、m(_ _;m
さすがに次回は全裸にまではなるでしょうかね?
その辺りの心情もしっかり描いていきたいと思いますっ!(*^^)>

> といったところで、ここからは項を改めまして、拙作「If we were in ”animi et corporis”」のお話に移りたいと思います。
> 確定申告とか私自身のスランプとかいろいろありましたが、ここに第7章第2部を公開させていただきます。

第7章第2部をご投稿頂きまして改めまして大変感謝ですっ!!(*^^*)
入れ替わりをきっかけに部屋を整理できてよかった……と言いますか、あまりのカオスっぷりに笑ってしまいました。
元孝紀……ショーツ……これはもうこの歳にして重症な域に達してしまっていますね、、、(^^*;

>「If I were in you」原作3話に描かれていたのと同様の、入れ替わり当事者2人の片付けシーンが展開されます。
> が、その規模たるやすさまじいものがあります。当事者2人に加えて裕香と良和、そして七海ら友人5人までかけつけて9人がかりで片付けを実行してしまいます。なんか壮大ですね。

片付けの規模もながら、男子(元女子)を含む下着への反応といい、付随して色々なイベントが発生し過ぎですよね、、、(^^*;
複数のシリーズからこれだけのメインキャラが集結しているだけでもすごいですのに、これだけ仲良くなって色々できるようになっているのがすごいです!

> ですが干してある裕香のブラとショーツに男子が興奮して亜希がたしなめたり、隠し持っていたがしまい忘れていた孝紀のショーツ(!)が匠にみつかったりと、「ショーツ」が陰の主役になってるあたり、ただの片付けではなくなってしまっています。
> すっかり股間の感覚だけは男子になりきった?感のある孝紀(愛美)が目を引きます。そんな孝紀(愛美)に自分の入れ替わり体験を優しく話す恵里菜がお気に入りです。

まあ、意図的なTSF要素が入る時点で、性癖は……といったところですが、異性の下着はというのは、やはりキーの一つになりますよね!
ここまで大っぴらけなのはそうそうないでしょうが。。。

孝紀(愛美)もこのままだと(性癖)が歪んでしまいそうですよね。
先輩の恵里菜も、口調こそいいお姉さんですが、中身はだいぶ男の(性欲)に染まっているのでとドキドキしてしまいます!(*^^)

> このほか七海は三上・西島両家の人々の良い関係をうらやましがって遠い目をしたり、匠と蓮は自分の趣味のもの捨てられたらいやだというのが理解できるので愛美(孝紀)にちょっと同情したりと、仲間たちみんなの個性が生きる流れを心がけました(最初書いた時には全然面白くなくて1回ボツにしていましたが、書き直している間にみんな勝手に動き出しました!)。

なるほど、最終的にみんなうまく動き出してくれて、それらしい雰囲気になったのは本当にすごいと思いますよっ!(^^*)
そして、何より元の世界線とは別の方向に向かい出したキャラ(今回は特に七海でしょうか)もいて、原作者としましても、ドキドキしながら拝読させて頂いております!

> そして、敗北感に打ちひしがれていた愛美(孝紀)にもわずかに変化がみられはじめています。良和から「元の愛美よりかわいい」といわれて顔を赤らめたり、こんなにも大勢の信頼関係でつながった友人たちとの良い関係を作った姿を見せつけられて「俺のかなう相手じゃなかった」と改めて裕香の器の大きさを認めたり。最終盤に「自室」にある鏡に映った今の自分の姿を見て愛美(孝紀)は何を思うのでしょうか?

孝紀も最初は不本意で愛美の身体になってしまったものの、次第に心の中に変化が生まれ始めていますよね!
入れ替わりの石の特性を考えましても、これからどんな変化が生じていくのか、とても楽しみにしています!(*^^)/
鏡に映った愛美となった自分自身を見て、またどのような変化が起きるのか、心待ちにしております!m(_ _)m

> 裕香の問題の写真も無事消去できて、良和の「汚部屋」も片付き、愛美と孝紀が新たな「自室」に入って第2部完。

良和もいい巻き添えを食らったといいましょうか、色々笑わせてもらいました!

> 愛美(孝紀)が姿見の前に立ったところから始まる第3部はどうなりますことやら。
> 7章3部以降も「If we were in ”animi et corporis”」をよろしくお願いいたします。

はい、孝紀も裕香の身体でなくとも、愛美の身体に対してどのように感じていくのか、大変期待していますので、ぜひ次話もどうぞよろしくお願いしますね!(*^^*)

私の方も今日は何とかお休みになりましたので、何かしら活動できればと思いますので、どうぞお楽しみに!
[1670]
お名前:success 2025/3/6/(Thu) 20:01
最新話、読ませていただきました!

中年女性の話。中年女性は兄夫婦の話をしてました。
恵美の母親ですと、眼鏡とパーマをした小柄なおばちゃんなんて描写がありますね。恵美(裕輔)もこのまま行くと中年女性、おばさんになるわけですね。小池家の血筋ですと、恵美の母親に似たおばさんになるかも。眼鏡やパーマを掛けたり。あと将来的に身長はそこまで伸びないのかもしれないですね。

今回の中年女性のように、同じ中年女性の女友達と兄夫婦の話をすることもあるかもです。当初の(裕輔)が想定していた男性としての自分の人生って、中年を迎える頃には家庭のためずっと職場で仕事を頑張っている人生だった気がします。時には夜遅くまで残業したりとか。しかしいずれ中年女性になったら、日中に専業主婦同士集まって女同士で、旦那の話や子供の話とかの井戸端会議に花を咲かせることもあるかも(笑)少なくとも中年になる頃には「女性の輪の中に女性としての自分がいて、周囲に同性(女性)として扱われること」は普通の感覚になりますね。というかその頃には周囲が男性ばかりだと逆に落ち着かないかもしれないですね(笑)

また女性の中年。40代〜50代の更年期になって女性ホルモンの分泌が減少することでお腹が出ちゃったり、胸がたれちゃったり。恵美の母親のように農業に従事して日頃から運動する習慣があれば体型はキープできますけど、自宅でゴロゴロしてたら恵美(裕輔)もまさに「おばちゃん」みたいな容姿になってしまうかもです(笑)女性として中年になったら定期的に婦人科検診を受けたりとかも必須ですね。今後、恵美(裕輔)は女性のマナーとしてのナチュラルメイク(お化粧)を覚える必要がありますけど、中年を迎える頃には日々のお化粧にも慣れそう。また中年では年相応の女性の服装しているのかなと思います。シニア向けの落ち着いた色柄。ゆったりとして体型が隠れるようなワンピースとか。中年女性の恵美(裕輔)がどんな容姿なのか気になります(笑)

恵美(裕輔)もいずれは「おばあちゃん」にといったところですね。女性の方が男性より総じて長生きだったりしますし、以前の裕輔の体より、今の恵美の体の方が長生きできるような気もします。恵美(裕輔)も杖をついたり、シルバーカーを押したりする年齢まで長生きしそうです。旦那が亡くなる時には側にいるのかなと思います。

あまり体調が良くなく乱文で申し訳ございません。
お仕事もご執筆も頑張ってください!
[1672]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/3/9/(Sun) 11:15
こんにちは、つるりんどう@関東です。
年度末でかなり忙しくなってきておりまして、遅くなってしまいごめんなさい、、、m(_ _;m

>successさん
> 最新話、読ませていただきました!

いつも早速ご丁寧にご感想頂きまして大変感謝ですよっ!!m(_ _)m
本当にうれしく思います!(*^^*)

> 中年女性の話。中年女性は兄夫婦の話をしてました。
> 恵美の母親ですと、眼鏡とパーマをした小柄なおばちゃんなんて描写がありますね。恵美(裕輔)もこのまま行くと中年女性、おばさんになるわけですね。小池家の血筋ですと、恵美の母親に似たおばさんになるかも。眼鏡やパーマを掛けたり。あと将来的に身長はそこまで伸びないのかもしれないですね。

たまたまトイレに入ってきた中年女性を取り上げて頂きどうもありがとうございますっ!(*^^)/
恵美も兄が一人いますので、将来的にこの中年女性のように兄夫婦やその家族の話をするようなこともありそうですよね。

恵美の母親の容姿ついても触れて頂き、ありがたく思います。
小池家は、父方は大柄なのですが、兄はそっちの血を継いでいるようなものの、恵美は母方に似てか、普通の女の子並みのようですね。
平均的な身長程度で止まりそうです。f(^^*;

> 今回の中年女性のように、同じ中年女性の女友達と兄夫婦の話をすることもあるかもです。当初の(裕輔)が想定していた男性としての自分の人生って、中年を迎える頃には家庭のためずっと職場で仕事を頑張っている人生だった気がします。時には夜遅くまで残業したりとか。しかしいずれ中年女性になったら、日中に専業主婦同士集まって女同士で、旦那の話や子供の話とかの井戸端会議に花を咲かせることもあるかも(笑)少なくとも中年になる頃には「女性の輪の中に女性としての自分がいて、周囲に同性(女性)として扱われること」は普通の感覚になりますね。というかその頃には周囲が男性ばかりだと逆に落ち着かないかもしれないですね(笑)

そうですね。
実のトコロ、この中年女性は、恵美の未来の姿を暗示するように登場させているので、ご考察頂けてとてもうれしいです!(*^^*)
恵美が性転換して、男の生活を選ぶようなことがない限り、結局は女性としての人生を歩む羽目になってしまうでしょうか?
元の(勝)のままであれば、入れ替わりが起きなかった場合、性転換手術にまで至っていた可能性は高そうですから、(中身)が(裕輔)に変わったことで人生も大きく変化したと言えそうですね。(^^*;

> また女性の中年。40代〜50代の更年期になって女性ホルモンの分泌が減少することでお腹が出ちゃったり、胸がたれちゃったり。恵美の母親のように農業に従事して日頃から運動する習慣があれば体型はキープできますけど、自宅でゴロゴロしてたら恵美(裕輔)もまさに「おばちゃん」みたいな容姿になってしまうかもです(笑)女性として中年になったら定期的に婦人科検診を受けたりとかも必須ですね。今後、恵美(裕輔)は女性のマナーとしてのナチュラルメイク(お化粧)を覚える必要がありますけど、中年を迎える頃には日々のお化粧にも慣れそう。また中年では年相応の女性の服装しているのかなと思います。シニア向けの落ち着いた色柄。ゆったりとして体型が隠れるようなワンピースとか。中年女性の恵美(裕輔)がどんな容姿なのか気になります(笑)

まあ、(中身)がスポーツ少年であることには変わりないですので、体型はキープできるのではないでしょうか?
運動部には入っていませんが、サッカーのドリブルしたり、ジョギングしたり、外で遊んだり、身体を動かすことは元の(裕輔)以上に好きと言えるでしょうしね。
将来結婚しても、アクティブな女性であることには変わりないかなと思います。(*^^)
メイクは……するにしても、ナチュラルメイクなど軽めのメイクになりそうですかね?
((メグミ)化したなら、どうなるか分かりませんが)

> 恵美(裕輔)もいずれは「おばあちゃん」にといったところですね。女性の方が男性より総じて長生きだったりしますし、以前の裕輔の体より、今の恵美の体の方が長生きできるような気もします。恵美(裕輔)も杖をついたり、シルバーカーを押したりする年齢まで長生きしそうです。旦那が亡くなる時には側にいるのかなと思います。

そうですね。
同級生同士の入れ替わりなのですし、普通に考えると、恵美の身体になったことで(裕輔)は元の自分よりは長生きするのかなと思います。
旦那……はたして、誰が旦那になるのでしょうかね?f(^^*;

> あまり体調が良くなく乱文で申し訳ございません。
> お仕事もご執筆も頑張ってください!

ご体調のよろしくない中、たくさんご感想お寄せ頂きまして大変感謝ですっ!!m(_ _)m
気温の変化が激しい時期ですので、どうぞお身体ご自愛下さいませね!!m(_ _)m

それでは、またどうぞよろしくお願いしますね!!(*^^*)>
[1673]  Re:
お名前: success 2025/3/9/(Sun) 16:35
ご返信ありがとうございます!
ご返信の中になった(メグミ)化は気になりますね(笑)

私、7年前に体調を崩してしまってから、7年間、ずっと体調は行ったり来たりでしたが、こちらのインクエストのサイトを定期的にチェックするのを楽しみにしていました。一夏の友情のラストシーンまで読みたいと思っていましたし、それが生きるモチベーションの一つになっていた気がしますね。
最近、体調が良くない時間は減ってきて快方には向かってきています。
今後も楽しみにしてます!
つるりんどうさん、お仕事もご執筆も頑張ってください!
[1675]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/3/15/(Sat) 19:50
こんばんは、つるりんどう@関東です。
年度末でバタバタしていまして、遅くなってしまいごめんなさい、、、m(_ _;m

>successさん
> ご返信ありがとうございます!

こちらこそ、レスに更にお返事頂きまして大変感謝ですよっ!!(*^^)/
本当にありがたく思いますっ!

> ご返信の中になった(メグミ)化は気になりますね(笑)

(メグミ)化の可能性もない訳ではないですからね。
裕輔の身近に実例がいるというのもまた『自分もそうなってしまうのかもしれない』と不安にさせられることになるのかもしれませんね。f(^^*;

> 私、7年前に体調を崩してしまってから、7年間、ずっと体調は行ったり来たりでしたが、こちらのインクエストのサイトを定期的にチェックするのを楽しみにしていました。一夏の友情のラストシーンまで読みたいと思っていましたし、それが生きるモチベーションの一つになっていた気がしますね。
> 最近、体調が良くない時間は減ってきて快方には向かってきています。

ご過分なお言葉、恐縮な限りですよっ!!m(_ _)m
少しでも successさんのお役に立てられていましたら、幸いですよ!
快方に向かわれていらっしゃるとのこと、本当に何よりです!(*^^*)

> 今後も楽しみにしてます!
> つるりんどうさん、お仕事もご執筆も頑張ってください!

どうもありがとうございますっ!!(*^^)/
今夜は更新がありますので、ぜひ楽しんで頂けますとうれしいです!

また来週にかけて、気温の変化が大きくなるようですので、どうぞお身体ご自愛下さいませね!!(^^*)

それでは、またどうぞよろしくお願いします!m(_ _)m
[1667]
お名前:tt 2025/3/3/(Mon) 04:41
animi et corporis
更新履歴が30話になってますが31話では?
[1671]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/3/9/(Sun) 11:15
こんにちは、つるりんどう@関東です。
年度末で更に多忙モードになっておりまして、お待たせしてしまいごめんなさい、、、m(_ _;m

>ttさん
またもご指摘頂きましてとっても感謝です!!m(_ _)m
大変ありがたく思いますよっ!(*^^)

> animi et corporis
> 更新履歴が30話になってますが31話では?

その通りですね。
2話分執筆した疲れもあったせいか、コピーペーストした後書き換えるのを失念していたようです、、、f(^^*;

今日の更新の際に修正するように致しますね!(^^*)>

それでは、またどうぞよろしくお願いしますね!!(*^^)/
[1664]
お名前:success 2025/2/27/(Thu) 19:48
最新話、拝読させていただきました!

ジェンダーロールの話。
恵美(裕輔)が男性と結婚して、専業主婦になったら、、、という話ですね。
旦那さんが仕事をしている間、自宅にいて料理、洗濯などの家事をすることになるわけです。子供が小さいうちは育児ですね。

恵美(勝)は短気で忘れっぽくて集中力が続かない性格。
単純作業が苦手で、興味のないことや⾯倒臭いことに対して雑で、
桃の収穫も任せてもらえない状況でした。
そうした恵美(勝)の性格を引き継ぐ、恵美(裕輔)は仕事よりも、
自分のペースでアレンジできる主婦業は遥かに向いてそうですね!

恵美(裕輔)としては仕事で正社員として頑張るとか、単純作業が多い
パートもあまりモチベがわかない気がしますしね。
(パートは家庭の金銭状況次第では、扶養の範囲内でやらざるを得ないかもですが、恵美(裕輔)としては正直あまり気が進まない気がしますね)

「女性は結婚後は家庭を守るもの。家事や育児のみする」って古い考え方ですが、恵美(裕輔)の性格だとむしろそういう生き方が性に合っている、幸せになれるような気がします。いい奥さん、いいお母さんになるような気がしますね(笑)
お母さんとして、子供と一緒に買い物に行ったり、遊びに行ったり、ママ友と一緒にランチをしたり。何にも縛られたくない恵美(裕輔)が自由にのびのびできる幸福度が高い生き方な気がしますね。

ただ旦那さんの稼ぎが良ければと、、、いう話ですね。

それではお仕事もご執筆も頑張ってください!
[1666]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/3/2/(Sun) 12:11
こんにちは、つるりんどう@関東です。
お待たせしてしまいごめんなさい、、、m(_ _;m

>successさん
> 最新話、拝読させていただきました!

いつも早速ご丁寧にご感想頂きまして大変感謝ですっ!!(*^^)/
本当にありがたく思います!

> ジェンダーロールの話。
> 恵美(裕輔)が男性と結婚して、専業主婦になったら、、、という話ですね。
> 旦那さんが仕事をしている間、自宅にいて料理、洗濯などの家事をすることになるわけです。子供が小さいうちは育児ですね。

そうですね。
恵美(裕輔)がこのまま(マサル)化してしまったなら、裕輔だった頃のようなエンジニアになりたいという夢を叶えたい欲求もなくなるでしょうし、成績的にも進学という道に進むこともないでしょうから、地元で結婚して、専業主婦になる可能性は相当に高いということになるのですよね。
もう15年前の設定になってしまいますが、当時ですら専業主婦率はそれなりにあった訳ですからね。f(−−*;

> 恵美(勝)は短気で忘れっぽくて集中力が続かない性格。
> 単純作業が苦手で、興味のないことや⾯倒臭いことに対して雑で、
> 桃の収穫も任せてもらえない状況でした。
> そうした恵美(勝)の性格を引き継ぐ、恵美(裕輔)は仕事よりも、
> 自分のペースでアレンジできる主婦業は遥かに向いてそうですね!

ご分析頂きましてどうもありがとうございます!!(*^^)/
長時間、集中して同じことをするのが苦手な訳ですので、ご考察の通り、主婦業は似合っているのかもしれませんね。
集中が途切れたところで別の家事に移るという形にすれば何とかなるでしょうか?(^^*;

> 恵美(裕輔)としては仕事で正社員として頑張るとか、単純作業が多い
> パートもあまりモチベがわかない気がしますしね。
> (パートは家庭の金銭状況次第では、扶養の範囲内でやらざるを得ないかもですが、恵美(裕輔)としては正直あまり気が進まない気がしますね)

(性格)がこれだけ変わってしまうと、エンジニアどころか、正社員で頑張るのも難しいでしょうね、、、f(^^*;
パートをやるにしても、やはり扶養の範囲内になってしまうでしょうか?
まあ、舞台の廿日山だと、パートできるところも限られそうですが。

> 「女性は結婚後は家庭を守るもの。家事や育児のみする」って古い考え方ですが、恵美(裕輔)の性格だとむしろそういう生き方が性に合っている、幸せになれるような気がします。いい奥さん、いいお母さんになるような気がしますね(笑)
> お母さんとして、子供と一緒に買い物に行ったり、遊びに行ったり、ママ友と一緒にランチをしたり。何にも縛られたくない恵美(裕輔)が自由にのびのびできる幸福度が高い生き方な気がしますね。
> ただ旦那さんの稼ぎが良ければと、、、いう話ですね。

そうですね。
Aコープで出会った母娘は、ある意味、恵美(裕輔)の将来の姿なのかもしれません。
まだ入れ替わって11日目ですが、本当に(裕輔)の人生は大きく変わってしまいましたよね。。。f(−−*;

> それではお仕事もご執筆も頑張ってください!

応援頂きましてどうもありがとうございます!!(*^^)/
今週は特に気温・天気の変化が激しいようですので、successさんもお身体ご自愛下さいませね!m(_ _)m

それでは、またどうぞよろしくお願いしますね!!(^^*)>
[1661] 『一夏の友情』day11 46話感想など
お名前:あまがさ 2025/2/23/(Sun) 17:34
あまがさです。少し遅くなりましたが今回までの更新SSの感想です。


『一夏の友情』day11 46話

>ギョッとスるような会話を交わしていた廿日山高校の『女子高校生』の二人の視線。
>ソノ内の、太腿がどうのと言っていた『女の子』……ほんの少し染めているようにも感じるボブに、恵美と少し似通った釣り目、緩められた胸元のリボンが印象に残った……の(なんだ『女』か)と見てきたアノ目が忘れられない。

>『女子トイレ』に入るコトになってしまった恵美(裕輔)は、確かに『女の子』と見られたコトに(ホッ)とスると同時に、『女の子』に見られてしまったコトに(屈辱感)も覚えてしまっていたのだ。

もともと裕輔として自意識が男でだったという意識からなのか、恵美(裕輔)は、間違って女子トイレに入ってしまった、間違って女子トイレに入ってしまった男としてみられていないか、という意識もあったのかな?
このほんの少し前に、今の自分は女なんだという現実も突きつけられたりして、精神状態が不安定だったこともあり、過剰に意識してしまっているような気がします。

少し視点を変えて、少し妖しい会話をしていた女子二人ですが、普通に考えて恵美(裕輔)のことを、そんなに過剰に意識していないような気はします。
せいぜい少しボーイッシュな女の子が、トイレに入って来た、くらいじゃないかな?
くどいようですが、今の恵美(裕輔)は、意識過剰な気がします。……そういう精神状態なんだからしょうがない気もしますが(苦笑)

出かける前から見かけたキャンプに来たらしいカップルの会話、里奈お姉さんとの会話、そしてこのトイレで聞いた女子校生の性的な会話など、立て続けに女性としての現実的な情報を突きつけられて、恵美(裕輔)は、色々過剰に女性としての将来の自分の人生を意識させられているようですね。

>ソレでもココ廿日山で『男性』と結婚シ、『専業主婦』の『女性』になってしまったら、(性欲)……いや、『子供』を作るためにソノようなコト=『性交』をパートナーの『男性』とスるというのは普通にあり得るコトなのだ。

今の恵美(裕輔)としては、そんな未来はご免だろうし、元の恵美(勝)としても嫌だっただろうとは思いますが、将来の恵美(裕輔)としてはどうなるのでしょうね?
それを回避しようと思えば、別の選択肢を探さなきゃいけないでしょうけど、里奈お姉さんとの会話で、色々厳しそうという事も認識させられたばかりですしね。
まあでも、まだ考える時間はあるかな?

>本当に、少し屈み加減の調整に失敗シただけでコンナコトになってしまう『女の子』のおしっこの何がソンナにもヨかったのだろうか?
>今の恵美(裕輔)には、一生『立ちション』シ続けられる(権利)を放棄シてまでして得たい(感覚)では絶対にないだろうと思えるのだ。
>ただ、アノ(裕輔)がコンナ目に遭っていると思うと、コノ(不快感)すら甘い『蜜』のように感じられてしまう。

女のオシッコに失敗して、屈辱感を感じつつ、なのに(裕輔)にその屈辱感を感じさせている(いや、屈辱を感じているのは自分自身でしょ、苦笑)ことにゾクゾクしているという今の状況に、なんだか歪んだ性癖を感じちゃいますね。
恵美(裕輔)はこの先どうなっちゃいますやら。

各SSの続きを楽しみにしています。

[1662]  Re: 『一夏の友情』day11 46話感想など
お名前: あまがさ 2025/2/23/(Sun) 17:34
SSの感想から離れて、別の話題です。

最近放送を見たアニメでは『甘神さんちの縁結び』の18話や19話はなかなか良かったですね。
一時的なイペンととはいえ、基本はやってくれましたし、なかなか良い感じの入れ替わりものエピソードの話でした。
(イベントとしての美味しい部分は一通り終わったようですが、まだ終わったわけではないので)

あと、TSモノとは関係ありませんが、劇場版のベルサイユのばら、見てきました。
本当は女性なのに、父親から男装して男の役割をするように強制されたオスカル、……というのとはちょっと違う気はしますが、
(それわりと旧アニメ設定、この辺、原作と旧アニメでは、オスカルの設定は微妙に違いますからね、新アニメは原作に近いかも)
劇場版の新アニメは、賛否両論らしいですが、私個人としては良かったと思いますし、あの原作を二時間の枠によく収めたと思います。
(ロザリーがちょい役だったり、旧アニメの後半で出番の多かったロベスピエールやサンジェストがまったく出番がなかったですしw)
前半のオスカルは、わりと男装の麗人としての自分の役割を受け入れているのですが、後半は恋をしたり他のキャラの思惑で翻弄されたり、(男としての役割を押し付けられた)私の人生は何だったんだと悩んだり、なんか(そういう視点で?)人間味のあるところも良かったですね。
オスカルって、そういう育てられ方をしたから、男勝りで格好良くて強い所もありますけど、本質的には女性で弱い所も感じさせられるところも良かったと思っています。
最後は、ラストはああなるとわかっていたはずなんだけど、それでも少し泣いちゃいました。

劇場版を見たその2
うわさのガンダム新作の先行上映版、ジークアクス、見てきました。昨日で三回目w
前半は、ガンダムを見に行ったらガンダムが始まった、でした(苦笑)
もう公式がネタバレしているから、ネタバレしても良いよね、オープニングは初代ガンダムのナレーションからで、
前半は初代ガンダムのIFでした。(本当にこう書いても良いのかな?)

後半は、そのIFの歴史からの続きで、ここからはオリジナル展開で、おそらくTVアニメの本編になる部分かなと。
私個人としては、続きがすごく楽しみです。でないと三回も見に行くことはないですしw

という所で、横道に逸れた話もここまでです。


[1665]  Re: 『一夏の友情』day11 46話感想など
お名前: つるりんどう 2025/3/2/(Sun) 12:10
こんにちは、つるりんどう@関東です。
先週の日曜日はちょうど更新して撤収したタイミングで書き込み頂いたようで、対応できずごめんなさい、、、m(_ _;m

>あまがささん
> あまがさです。少し遅くなりましたが今回までの更新SSの感想です。
>『一夏の友情』day11 46話

いえいえ、いつもご丁寧にご感想頂きまして大変感謝ですっ!!(*^^)/
アニメの話題なども本当にうれしく思いますよっ!(^^*)

> もともと裕輔として自意識が男でだったという意識からなのか、恵美(裕輔)は、間違って女子トイレに入ってしまった、間違って女子トイレに入ってしまった男としてみられていないか、という意識もあったのかな?
> このほんの少し前に、今の自分は女なんだという現実も突きつけられたりして、精神状態が不安定だったこともあり、過剰に意識してしまっているような気がします。

ご考察頂きましてどうもありがとうございます!!m(_ _)m
(裕輔)としての(自意識)は、まだ『男の子』だった時のものが残っていて、『男』として見られてしまったらという(不安)はあったのでしょうね。
もちろん、『女』として見られてしまうことへの(抵抗感)もまたあるのでやっかいなのですけれどね。。。(^^*;

> 少し視点を変えて、少し妖しい会話をしていた女子二人ですが、普通に考えて恵美(裕輔)のことを、そんなに過剰に意識していないような気はします。
> せいぜい少しボーイッシュな女の子が、トイレに入って来た、くらいじゃないかな?
> くどいようですが、今の恵美(裕輔)は、意識過剰な気がします。……そういう精神状態なんだからしょうがない気もしますが(苦笑)

そうですね。
ベリーショートな髪型でボーイッシュとはいえ、実際、格好的にも『女の子』としてすぐに(認識)されていたことでしょうね。
ですので、そんなに気にしなくても大丈夫だったのですが、『女の子』としてあっさり見られるようになってしまうのも嫌な訳で、これから色々と大変そうですよね。f(−−*;

> 出かける前から見かけたキャンプに来たらしいカップルの会話、里奈お姉さんとの会話、そしてこのトイレで聞いた女子校生の性的な会話など、立て続けに女性としての現実的な> 情報を突きつけられて、恵美(裕輔)は、色々過剰に女性としての将来の自分の人生を意識させられているようですね。

ええ、お盆明けには、元の自分との関係を絶つつもりになっているのですし、今後(勝)に代わって『女の人生』を歩まなくてはいけない訳ですから、仕方のないことと言えるでしょうね。(^^*;

> 今の恵美(裕輔)としては、そんな未来はご免だろうし、元の恵美(勝)としても嫌だっただろうとは思いますが、将来の恵美(裕輔)としてはどうなるのでしょうね?
> それを回避しようと思えば、別の選択肢を探さなきゃいけないでしょうけど、里奈お姉さんとの会話で、色々厳しそうという事も認識させられたばかりですしね。
> まあでも、まだ考える時間はあるかな?

将来の恵美(裕輔)としても、赤の他人の『男性』とそういう関係になるのは相当にハードルが高いでしょうね。
許容できるとすれば、元の自分……くらいになるのかもしれません?
『男性』とそうならないよう別の選択肢を探すのもありですが、実家=小池家に戻れば、色々言われることになってしまうでしょうね。(−−*;

> 女のオシッコに失敗して、屈辱感を感じつつ、なのに(裕輔)にその屈辱感を感じさせている(いや、屈辱を感じているのは自分自身でしょ、苦笑)ことにゾクゾクしているという今の状況に、なんだか歪んだ性癖を感じちゃいますね。
> 恵美(裕輔)はこの先どうなっちゃいますやら。

今の(裕輔)は、どちらの視点にも立てるようになってきているのですが、(勝)視点に立っている間は元の(裕輔)と距離を感じるようになってきていると言えるのかもしれません。
もう元の自分には戻れない訳ですし、このままどんどん性癖が歪んでいってしまいそうですね、、、(*^^)

> 各SSの続きを楽しみにしています。

どうもありがとうございます!!(*^^)/
仕事が多忙モードになっていまして、余力のない状況のため、なかなか更新ができずごめんなさいですが、またどうぞよろしくお願いしますね!!m(_ _)m

> SSの感想から離れて、別の話題です。

話題提供もして頂きましてとっても感謝ですっ!!(*^^*)

> 最近放送を見たアニメでは『甘神さんちの縁結び』の18話や19話はなかなか良かったですね。
> 一時的なイペンととはいえ、基本はやってくれましたし、なかなか良い感じの入れ替わりものエピソードの話でした。
> (イベントとしての美味しい部分は一通り終わったようですが、まだ終わったわけではないので)

入れ替わりやってくれていたのですね!
出張などもあり、追い付けていないのですが、ぜひ見てみたいと思いますっ!(*^^)>
楽しみですね!

> あと、TSモノとは関係ありませんが、劇場版のベルサイユのばら、見てきました。
> 本当は女性なのに、父親から男装して男の役割をするように強制されたオスカル、……というのとはちょっと違う気はしますが、
> (それわりと旧アニメ設定、この辺、原作と旧アニメでは、オスカルの設定は微妙に違いますからね、新アニメは原作に近いかも)
> 劇場版の新アニメは、賛否両論らしいですが、私個人としては良かったと思いますし、あの原作を二時間の枠によく収めたと思います。
> (ロザリーがちょい役だったり、旧アニメの後半で出番の多かったロベスピエールやサンジェストがまったく出番がなかったですしw)

劇場版のベルサイユのばら、異性装、TVなので、全く無関係とも言えないですかね。
最近は出張移動か、休めても執筆or完全ダウンという有様なので映画館に行けていないのですが、うまくまとめられた映画になっているのですね!(^^*)
賛否両論あるとはいえ、間に合えば見てみたいです!

> 前半のオスカルは、わりと男装の麗人としての自分の役割を受け入れているのですが、後半は恋をしたり他のキャラの思惑で翻弄されたり、(男としての役割を押し付けられた)私の人生は何だったんだと悩んだり、なんか(そういう視点で?)人間味のあるところも良かったですね。
> オスカルって、そういう育てられ方をしたから、男勝りで格好良くて強い所もありますけど、本質的には女性で弱い所も感じさせられるところも良かったと思っています。
> 最後は、ラストはああなるとわかっていたはずなんだけど、それでも少し泣いちゃいました。

なるほど、そう考えるとオスカル、興味深いですよね。(*^^)
中身が(勝)なら、TSはなく、TVだけであっても、男装できることを喜んだでしょうし、男としての役割を押し付けられることもうれしく思ったでしょうしね。
(勝)から見れば、オスカルは『男』としての育てられ方をしただけで、中身は(純女)だと思うのでしょうかね。

> 劇場版を見たその2
> うわさのガンダム新作の先行上映版、ジークアクス、見てきました。昨日で三回目w
> 前半は、ガンダムを見に行ったらガンダムが始まった、でした(苦笑)
> もう公式がネタバレしているから、ネタバレしても良いよね、オープニングは初代ガンダムのナレーションからで、
> 前半は初代ガンダムのIFでした。(本当にこう書いても良いのかな?)

こちらも残念ながら見られていませんが、3回目とはすごいですね!(*^^)/
面白かったようで何よりです!
話題になっているのは知っていましたが、内容そんな感じなのですね!(*^^*)
最近、余裕がなくて、話題についていけておらず、ごめんなさい、、、m(_ _)m

> 後半は、そのIFの歴史からの続きで、ここからはオリジナル展開で、おそらくTVアニメの本編になる部分かなと。
> 私個人としては、続きがすごく楽しみです。でないと三回も見に行くことはないですしw

なるほど、それは続きが気になりますよね!(*^^)/
まとまった休みが取れましたら、こちらもぜひ見に行きたいところです。

> という所で、横道に逸れた話もここまでです。

いえいえ、いつも情報提供頂きましてとっても感謝ですよっ!m(_ _)m

何とか今日は更新できればと思いますので、またどうぞよろしくお願いしますね!!(^^*)>
[1657] 『animi et corporis』29話拝読いたしました。
お名前: 仏滅 2025/2/15/(Sat) 16:56
「今野さんとしての入浴」を目前に控えた木幡くん。
ですが、単純にわくわくしているわけではないようですね。

「わーい、今野さんとして全部脱ぐの楽しみ!」という要素もなくはないのですが、それ以上にほんとにほんとに、全身の五感を総動員して「女の子」としての「今野さん」を体感してしまっています。そうした感覚が元の「男子である木幡蓮」であることを全否定しにきているかのような感覚(彼はこれが『呪い』の現れの1つであると解しているようですね)に襲われているのが伝わってきます(その感覚でさえ、木幡くんの思い込みなのかもしれないのですが)。

ただこういう感覚として「催淫効果」が現れている(番外編1の匠もほぼ同様ですね)というのは、とりもなおさず木幡くんの理性の力なのではないかと感じられるふしはあります。木幡くんのような理性的な人だと『肉体に心が支配される』みたいなことを考えがちな傾向はあるのかもしれないですね。
むしろ樫山くんや良和(!)みたいな性欲お化けの方が『石』で入れ替わった場合には『女体』を楽な気持ちで楽しめるんじゃないのかなとも思いました(その分、今明らかにされている情報だけでは全容をつかめないデメリットにとらわれるリスクもあるのでしょうけれど〜小野さん(樫山くん)の行く末とともに明らかになるのかなと思います)。

といったところで、ここからは項を改めまして、拙作「If we were in ”animi et corporis”」のお話に移りたいと思います。
[1658]  「If we were in ”animi et corporis”」7章第1部投稿いたしました。
お名前: 仏滅 2025/2/15/(Sat) 18:13
「If we were in ”animi et corporis”」も7章突入です。
7章は『石』の力で入れ替わった愛美と孝紀(ここから6章後編について情報解禁といたします〜なんかジー〇ア〇スみたいですねw)の過ごす日々と、彼/彼女のそばにいる裕香・良和らの接し方が描かれます。

情報量の多い章ですので、今までと異なる章立て(第1部)をしています。愛美と孝紀の入れ替わりの日々をがっつり描いてまいります。

さて、孝紀(愛美)はよくある入れ替わり当事者元女子の反応かと思いますが、敗北感のとりこの愛美(孝紀)は異例なのではないでしょうか。
そんな弟(妹)・妹(弟)を傍から見ている兄と姉の対応の違いにもご注目ください。

>元世界線の人間関係
これは本スピンオフで激しく意識して描いています。「裕香を尊敬する愛美」と「良和の悪影響を受ける孝紀」からの発想が、とんでもないことに来ちゃいましたw。愛美と孝紀の入れ替わりは、三上・西島両家の人間関係にどんな影響を及ぼすか、そしてそれが悪影響にならないように食い止めるべく、これから裕香たちが奔走します。

あと、6章後編では、原作の記述からも読み取れなかった愛美の容姿について詳細に記述(ポニテにTシャツ、スパッツを身に着けた、幼児体形を脱しつつある少女の姿)いたしました。書いていて「すげーかわいい!(おっさんの大事なところが硬化&巨大化wからの、快感&栗の花のにおいw)」と感じたものですが、いかがでしょうか。

>「○ティー○ンター」
7章第1部でも出てきてしまいましたw。しかもお気に入りのエピソードを読み返す→冴〇獠のごとく裕香のあられもない姿を想起した自分を想起する→裕香のあられもない姿が脳裏に浮かぶ(催淫効果のなせる業、だろう、たぶん)→も〇〇りという流れになりましたw。孝紀(愛美)、催淫効果は意外とストレートに受けているようです。しかしそんなものが元の愛美の自室にあるあたり、西島家はオタ家族なのかも。

>同級生入れ替わり
拙作の展開が受け入れられたようで光栄です。愛美と孝紀、入れ替わりを通じて人物像を掘り下げていきたいと思っています。そこに本来の主人公である兄=良和(ドスケベ)・姉=裕香(才媛)が深く関与するわけでありw。
この兄・姉の関与についても本章のもう1つのテーマ「入れ替わり当事者近くの第三者は、当事者にどう接するべきか」という形で深掘りしていく予定です。7章第1部の時点でも、すでにそうした記述を取り入れています。
このテーマ、裕香にとっても数学の応用問題以上の難問であることは確実でしょうね。

>『石』の位置づけと催淫効果
『石』とこれとかかわりの深い「某存在」が作中どのような位置づけになるかについては、7章第1部の時点では記述はありませんが、今後おいおい記述が登場する予定です。
催淫効果は、孝紀(愛美)については上述のとおりですが、敗北感にさいなまれる愛美(孝紀)にはまだ現れていないようですね(トイレで女の子の大事なところを見てもあのとおり)。

>80年代アニメの悪役のような言動
私の体に、80年代アニメの悪役の台詞回しががっつりしみついています。ガンダムのシャアやギレンがその典型でしょうか。あるいはタイムボカンシリーズの悪玉トリオ、トランスフォーマーのメガトロン様も。私はあれで育ったようなものなので、ああいうシーンでああいう言動が自然に出てきてしまうのでしょうねw。

「If we were in ”animi et corporis”」、長くなりそうですが7章もよろしくお願いいたします。
[1660]  Re: 『animi et corporis』29話拝読いたしました。
お名前: つるりんどう 2025/2/23/(Sun) 12:30
こんにちは、つるりんどう@関東です。
仕事が多忙モードになっていまして、お待たせしてしまいごめんなさい、、、m(_ _;m
連休も暫くお預けです、、、f(^^*;

>仏滅さん
いつもご丁寧ご感想頂き、また第7章第1部もご投稿頂きまして感謝感激ですよっ!(*><*)/
本当にありがとうございますっ!

> 「今野さんとしての入浴」を目前に控えた木幡くん。
> ですが、単純にわくわくしているわけではないようですね。

そうですね。
短編であれば、あっさり欲望に飲み込まれて……という展開もありなのですが、じっくり描いてみることにしました!(^^*;

> 「わーい、今野さんとして全部脱ぐの楽しみ!」という要素もなくはないのですが、それ以上にほんとにほんとに、全身の五感を総動員して「女の子」としての「今野さん」を体感してしまっています。そうした感覚が元の「男子である木幡蓮」であることを全否定しにきているかのような感覚(彼はこれが『呪い』の現れの1つであると解しているようですね)に襲われているのが伝わってきます(その感覚でさえ、木幡くんの思い込みなのかもしれないのですが)。

中学生になり、物心も付き、第二次性徴なども始まって、自分というものが固まってきた中で、他人になるというのは、やはり多感な木幡君には色々感じずにはいられないのでしょうね。(*^^)
実際、元に戻れなければ、元の自分が全否定される状況が続く訳ですし、可能性として考えずにはいられなくても仕方のないことかもしれません。(^^*;

> ただこういう感覚として「催淫効果」が現れている(番外編1の匠もほぼ同様ですね)というのは、とりもなおさず木幡くんの理性の力なのではないかと感じられるふしはあります。木幡くんのような理性的な人だと『肉体に心が支配される』みたいなことを考えがちな傾向はあるのかもしれないですね。
> むしろ樫山くんや良和(!)みたいな性欲お化けの方が『石』で入れ替わった場合には『女体』を楽な気持ちで楽しめるんじゃないのかなとも思いました(その分、今明らかにされている情報だけでは全容をつかめないデメリットにとらわれるリスクもあるのでしょうけれど〜小野さん(樫山くん)の行く末とともに明らかになるのかなと思います)。

ご考察頂きまして感謝感謝ですよっ!!(*^^*)/
そうですね、地頭がいい分、そういうことを考えてしまうというのはあると思います。
ご指摘の通り、樫山君や良知だと、楽な気持ちで楽しめるのかもしれませんが、それでも、催淫効果によるものはある訳で、樫山君のように(本来の彼であれば、彼女とはいえ、女のように振る舞うのをよしとしなかったでしょう)異性に成り切るのが平気になっていっていったりしてしまうのでしょうね、、、f(−−*;

> といったところで、ここからは項を改めまして、拙作「If we were in ”animi et corporis”」のお話に移りたいと思います。
> 「If we were in ”animi et corporis”」も7章突入です。
> 7章は『石』の力で入れ替わった愛美と孝紀(ここから6章後編について情報解禁といたします〜なんかジー〇ア〇スみたいですねw)の過ごす日々と、彼/彼女のそばにいる裕香・良和らの接し方が描かれます。

7章のご執筆及びご投稿頂きまして改めまして大変感謝ですっ!!(*><*)
いよいよTSFな描写が増えてきて、ドキドキさせられていますよ!

> 情報量の多い章ですので、今までと異なる章立て(第1部)をしています。愛美と孝紀の入れ替わりの日々をがっつり描いてまいります。

なるほど、とても楽しみにしておりますねっ!(*^^)

> さて、孝紀(愛美)はよくある入れ替わり当事者元女子の反応かと思いますが、敗北感のとりこの愛美(孝紀)は異例なのではないでしょうか。
> そんな弟(妹)・妹(弟)を傍から見ている兄と姉の対応の違いにもご注目ください。

堪能させてもらいました!(^^*)
(孝紀)は……愛美になってしまうのは意図したものではなかったとはいえ、幼馴染の女子になった反応ではないですね、、、

> いや、それ以上に「裕香として、ハイスペックな頭脳と美貌を武器にイージーゲームでこの社会を勝ち進む」という夢のスタートラインにも立つことのできなかった「敗者」として、「愛美」として今ここにいる。

入れ替わりファンとしては、もっと喜べよ……という感じしかないです。。f(−−*;
これは確かに異例中の異例でしょう。
何かのタイミングで、愛美でも充分これは……とい展開になり得るかもしれませんが?

> 「さえない男が才媛と入れ替わって成功を収める話」

こんなジャンルに傾倒してしまったせいで、小学生にしてこんなことになってしまうとは。。。f(^^*;
心配でたまりませんね、、、

もちろん、孝紀(愛美)も……早速もっこ○させてしまっているようで、こちらはこちらでどうなるのやら……ドキドキしています。。(*^^*;

> これは本スピンオフで激しく意識して描いています。「裕香を尊敬する愛美」と「良和の悪影響を受ける孝紀」からの発想が、とんでもないことに来ちゃいましたw。愛美と孝紀の入れ替わりは、三上・西島両家の人間関係にどんな影響を及ぼすか、そしてそれが悪影響にならないように食い止めるべく、これから裕香たちが奔走します。

部屋も入れ替えて、家族も……となる訳ですものね。
いくら幼い頃から行き来のあった家族同士とはいえ、ここまでいくと、色々今まで通りにはならなくなってしまいそうですね、、、
続きが気になります!(*^^)/

> あと、6章後編では、原作の記述からも読み取れなかった愛美の容姿について詳細に記述(ポニテにTシャツ、スパッツを身に着けた、幼児体形を脱しつつある少女の姿)いたしました。書いていて「すげーかわいい!(おっさんの大事なところが硬化&巨大化wからの、快感&栗の花のにおいw)」と感じたものですが、いかがでしょうか。

描写がしっかりされていて、TSFものとして、とてもいいです!!(*^^)/
なぜ(孝紀)は愛美の魅力に未だ気付かないのか……まあいずれ目覚めるかもですが。。。
もったいない限りですよね。

>>「○ティー○ンター」
> 7章第1部でも出てきてしまいましたw。しかもお気に入りのエピソードを読み返す→冴〇獠のごとく裕香のあられもない姿を想起した自分を想起する→裕香のあられもない姿が脳裏に浮かぶ(催淫効果のなせる業、だろう、たぶん)→も〇〇りという流れになりましたw。孝紀(愛美)、催淫効果は意外とストレートに受けているようです。しかしそんなものが元の愛美の自室にあるあたり、西島家はオタ家族なのかも。

「○ティー○ンター」ネタもはや出てくる安定感にホッとしてしまうほどですね(笑

催淫効果ですが、本編の小野さんがあんなことになってしまっているように、愛美もどうなっていってしまうのか、とても不安になってきてしまいますね、、、(いや、むしろ期待?)

>>同級生入れ替わり
> 拙作の展開が受け入れられたようで光栄です。愛美と孝紀、入れ替わりを通じて人物像を掘り下げていきたいと思っています。そこに本来の主人公である兄=良和(ドスケベ)・姉=裕香(才媛)が深く関与するわけでありw。
> この兄・姉の関与についても本章のもう1つのテーマ「入れ替わり当事者近くの第三者は、当事者にどう接するべきか」という形で深掘りしていく予定です。7章第1部の時点でも、すでにそうした記述を取り入れています。
> このテーマ、裕香にとっても数学の応用問題以上の難問であることは確実でしょうね。

それは楽しみですね!(*^^)/
元シリーズでも、入れ替わりに2家族がどう向き合うかというのもあったのですが、こちらでは兄姉でなく、弟妹の入れ替わりになるのですよね。
この難問、どのように解きほぐされていくのか、とても楽しみにしていますね!(*^^*)

>>『石』の位置づけと催淫効果
> 『石』とこれとかかわりの深い「某存在」が作中どのような位置づけになるかについては、7章第1部の時点では記述はありませんが、今後おいおい記述が登場する予定です。
> 催淫効果は、孝紀(愛美)については上述のとおりですが、敗北感にさいなまれる愛美(孝紀)にはまだ現れていないようですね(トイレで女の子の大事なところを見てもあのとおり)。

いやー、実にもったいないですよね。。。
ターゲットとは入れ替わりできなかったとはいえ、男女入れ替わりには持ち込めた訳ですしね。
いずれ、催淫効果もあって、目覚めてくれることを期待しております!!(^^*)>

>>80年代アニメの悪役のような言動
> 私の体に、80年代アニメの悪役の台詞回しががっつりしみついています。ガンダムのシャアやギレンがその典型でしょうか。あるいはタイムボカンシリーズの悪玉トリオ、トランスフォーマーのメガトロン様も。私はあれで育ったようなものなので、ああいうシーンでああいう言動が自然に出てきてしまうのでしょうねw。

それはありますよね。
私の頭にもしっかり染み付いているかと思いますが、それはまたどこかで(笑

>「If we were in ”animi et corporis”」、長くなりそうですが7章もよろしくお願いいたします。

家族やTSFの描写も含め、続編も心待ちにしておりますよ!!(^^*)

こちらこそ続編もどうぞよろしくお願いしますね!!m(_ _)m
[1656]
お名前: success 2025/2/14/(Fri) 13:00
最新話拝読しました!感想を書きます(^∇^)

専業主婦に関して。
結婚相手によってはなれそうな気がしますね。
山梨にしろ、上京して東京で暮らすにしろ、ある程度経済的に
余裕がある男性ですね。
ただこのまま廿日山にいる場合、高確率で専業農家のお嫁さんとして
子育ての傍ら家業の手伝いをする形になりそうですね。
仮に上京して東京の相手と結婚して子供ができたとしても恵美(裕輔)の性格的には、産休、育休をとって正社員を続けたいと思うほど、仕事にモチベーションはないかもしれないですね。(里奈のように家計の足しとして扶養の範囲内でのパートくらいですかね。そこは夫の意向によるかもですね)

男性との行為に関して。
恵美(裕輔)としては男性器を見てみたい、触ってみたいという気持ちはありますし、
作中の時間として高校くらいには初体験になるかもしれないですね。
精神的にハードルは高いですけど、小池家の血筋ってルックス、スタイルは
悪くないですし恵美(裕輔)自身、声がかわいいみたいな設定もあったりしますし。

女性としての性欲に関して。
女性として男性に抱かれたい、行為をしたいという男性との肉体関係を
求める気持ちですが、これは(オトコ女)の恵美(裕輔)が
どういう過程を経てそういう感情が芽生えるのかは分からないですね。
ただ男性と結婚して主婦になる、子供を持つとする未来があるなら、
当然、、、あるわけですが。

今は(オトコ女)として自分の性器を男性の性器に見立てた愛撫のみして
胸へのタッチを避けてるわけですが、性器内に指を入れたというエピソードもありましたし、
そもそも欲望に素直で、性欲への探究心が旺盛で、性的なことが元の裕輔より好きな恵美(裕輔)ですから、完全に割り切って、胸も併せて触ったり、性器への愛撫だけではなく性器内に入れる方(中イキ)がもっと気持ち良いかもはあるかもですね。男性にクンニリングしてもらったりとか。
(そういう動画はパソコンで見れたりしますしね。ディルドーを買ったりして代替することもできますが)

それではご執筆もお仕事も頑張ってください!
[1659]  Re:
お名前: つるりんどう 2025/2/23/(Sun) 12:30
こんにちは、つるりんどう@関東です。
多忙モードになっていまして遅くなってしまいごめんなさい、、、m(_ _;m
明日の仕事が入っていまして、かなりバタバタしています、、、

>successさん
> 最新話拝読しました!感想を書きます(^∇^)

いつも早速ご丁寧にご感想頂きまして大変感謝ですっ!!(*^^*)/
本当にありがたく思いますよっ!

> 専業主婦に関して。
> 結婚相手によってはなれそうな気がしますね。
> 山梨にしろ、上京して東京で暮らすにしろ、ある程度経済的に
> 余裕がある男性ですね。

そうですね。
裕輔の家のように経済力のある家であれば、専業主婦でやっていけそうですね。
もしくは倹約上手であれば……何とか?f(^^*;

> ただこのまま廿日山にいる場合、高確率で専業農家のお嫁さんとして
> 子育ての傍ら家業の手伝いをする形になりそうですね。
> 仮に上京して東京の相手と結婚して子供ができたとしても恵美(裕輔)の性格的には、産休、育休をとって正社員を続けたいと思うほど、仕事にモチベーションはないかもしれないですね。(里奈のように家計の足しとして扶養の範囲内でのパートくらいですかね。そこは夫の意向によるかもですね)

東京に出ることができなければ、ご考察頂いた通りになりそうですね。f(−−*;
(マサル)化が進めば進むほど、裕輔だった頃の(夢)を叶えたいという思いもなくなってきているようですし、何より叶えられる能力も損なわれてきているのですよね、、、
廿日山で結婚する場合、農家に嫁ぐ可能性が高いですし、扶養範囲内のパートも、まさに今来ているAコープのレジに立つようなこともあるのかもしれません?(^^*;

> 男性との行為に関して。
> 恵美(裕輔)としては男性器を見てみたい、触ってみたいという気持ちはありますし、
> 作中の時間として高校くらいには初体験になるかもしれないですね。
> 精神的にハードルは高いですけど、小池家の血筋ってルックス、スタイルは
> 悪くないですし恵美(裕輔)自身、声がかわいいみたいな設定もあったりしますし。

そうなんですよね。
『男性器』への渇望はあるのですが、相手の『男性』からするとそうは思わないでしょうし……逆に積極的だなと思われるのかもしれません。。。
髪を伸ばして、言動をもう少し大人しくすると、それなりにモテそうなので、『男性』と関係を持つのは難しくないでしょうね。
ただ、今の中学校では、かなり浮いた存在になってしまっているのですけれどね、、、f(^^*;

> 女性としての性欲に関して。
> 女性として男性に抱かれたい、行為をしたいという男性との肉体関係を
> 求める気持ちですが、これは(オトコ女)の恵美(裕輔)が
> どういう過程を経てそういう感情が芽生えるのかは分からないですね。
> ただ男性と結婚して主婦になる、子供を持つとする未来があるなら、
> 当然、、、あるわけですが。

今はまだ『男』として『女性』と関係を持ちたいという意識の方が強い訳ですから、男性に抱かれたいとは思えないでしょうね。
特に(裕輔)は『男の子』だった時の記憶もあるのですし、(勝)よりも(抵抗感)があるでしょう。
将来的にも相手次第という感じがしますが、どうなるのでしょうかね?f(−−*;

> 今は(オトコ女)として自分の性器を男性の性器に見立てた愛撫のみして
> 胸へのタッチを避けてるわけですが、性器内に指を入れたというエピソードもありましたし、
> そもそも欲望に素直で、性欲への探究心が旺盛で、性的なことが元の裕輔より好きな恵美(裕輔)ですから、完全に割り切って、胸も併せて触ったり、性器への愛撫だけではなく性器内に入れる方(中イキ)がもっと気持ち良いかもはあるかもですね。男性にクンニリングしてもらったりとか。
> (そういう動画はパソコンで見れたりしますしね。ディルドーを買ったりして代替することもできますが)

そうですね。(*^^)
とはいえ、本当の意味で、中に何かを挿入するというのは、なかなかハードルが高いかもしれませんね。
やはり、『女』であることを突き付けられる行為であるのですし、指の先を少し入れる程度でしょうか?

将来的に割り切ってしまえば、後はそういう行為に及ぶのも案外早いかもしれませんが。。。f(^^*;

> それではご執筆もお仕事も頑張ってください!

応援頂きましてどうもありがとうございます!!(*^^)/

全国的にも寒波が来ているようですので、どうぞお身体ご自愛下さいませね!

何とか今日は休めましたので、少し更新できればと思いますので、またどうぞよろしくお願いしますね!!(^^*)>


各ページには親記事数で9件ずつ表示されています。 記録できる記事の総数は親子合計で100件です。

このページのトップへ

-- Album BBS v1.2 rp --